Ｍｉｎａｍｉ’ｓ クラブ

＊クレジット会社の一喝！＊

７月２３日の日記で書いた納得がいかな～いストーリー。

例の車のペイメントブックが送られてこないお話。

実はあれから旦那が電話してもまだ送ってくる様子がないので

シビレを切らした私は自分で電話してみました。


私は旦那のようにナイスに話しません。

最初から怒り口調で


「どうなってるのよ～～～！（青木さやか風に）」

とまくし立てます。


Ｄｕｅ　Ｄａｔｅはいつなのよ！

と聞くと「２６日です」とサラりと答える相手側。



「もうとっくに過ぎてるじゃないの～！

あなたたち、私たちからまたＬａｔｅ　Ｃｈａｒｇｅ取るつもりなの？

絶対に払いませんからね。いいかげんにしなさい！」


と怒鳴りました。


しかし、相手側も言い訳をします。



「私たちはちゃんとＳｔａｔｅｍｅｎｔを送っている。

それが住所不定で何度も戻ってきてしまっているのよ。

郵便局のせいだわ」


と今度は郵便局のせいにしようとしているので


「私たちは何通も毎月請求書が送られてくるけれど

今の今まで一度も住所不定で送り返されたことなんて

なかったわ！郵便局のせいにするな～！自分たちの罪を認めなさい～！」

とさらにヒートアップ。


それでも「郵便局のせい」の一点パリで

自分たちのミスを認めないので


「じゃああなたたちは『何度も』住所不定で『重要書類』が送り返されているというのに、

電話したりして、相手に確認を取ろうとはしないということね。

郵便局のせいなのに、『勝手に』延滞料をチャージするわけね。

ずいぶんと怠慢なことやってるじゃないの」


と言い返したら、

「それは・・・・・えっと・・・・・」

と一瞬答えにつまり

「１日に４０００通以上、住所不定で戻ってくるので

全部に対応できないのです」と苦し紛れの答え。


「それをするのが

あなたたちの仕事でしょうが～～～！！

ヾ(。｀Д´。)ノコラ～！！」


と一喝してあげました。


さらに相手の名前を聞いて、何度もリピートし

「○○さん。○月○日、何時何分、私はあなたと確かに話しましたね。

今度送られてこなかったらすぐに○○さん、あなたに電話しますよ」


と念を押したら




２日で送られてきました♪




それからすぐにチェックを書いて送ったのですが


今日また旦那宛てにクレジット会社から電話があり


「支払いがまた遅れている。どうなってるんだ」


と言われたそうです。



ど～なってるんだぁ？？？？？？







こっちのセリフじゃ～～ヽ(*｀□´*)/


Ｍｉｎａｍｉ家といいかげんなアメリカ会社との戦いはまだまだ続く。。